Final presentations of Existential Wearables
28 July 2018 13-16:00 @South5-407A
The final presentations were safely carried out while being cautions of the typhoon course. Mock-ups and collages, slides, and other narratives showed the depth of design and its narratives and concepts.
Well done everyone, see you soon again!!
7/28(土)13-16:00 @South5-407A
台風の進路を気にしながら、4グループの最終プレゼンが行われました。モックアップとコラージュ、スライド、その他語りなどでデザインとそのナラティブ、コンセプトの深さを示します。
エンドレスに議論が続き、それはひとが生きること、生命体としてどうありたいかに、たしかに触れる実存ウェアラブルのアイデアが、7日間で生まれたことを示すものでした。
参加者のみなさんありがとう。雨足が強くなってきた中、無事に帰れましたでしょうか。本当は居酒屋で打ち上げしたかったのですが、台風で断念。きっと次の機会に。
多くの方が9月のイベントまで一緒に走ってくださる意思表明をしてくださっています。次は、今日のフィードバックから。あらためてSlackでお会いしましょう。
またねー