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資料
- 時間割学部2024v3-1(2024/7/29版)
【今年度から】
(科目名変更)3Q 火3-4「起業家精神とデザイン思考」(TSE.A318) 日本語開講
(新規開講) 4Q 金1-2「リモートセンシング概論 」(TSE.A344) 英語開講
(新規開講) 4Q 金3-4「社会と生態系のモデリング」(TSE.A345) 奇数年度英語
学士特定課題研究
- 学士特定課題研究報告書
- 科学技術者倫理に関して,チェックリストに基づき,レベル1(満たすこと)+レベル2(推奨)のチェックを行い,指導教員に確認してもらうこと。
- 発表会
- スライド・発表言語:日本語/英語のどちらでも良い。
- 発表6分+質疑6分+交代1分=13分
- PC:各自,VGAまたはHDMIの出力があるノートPCを用意する。事前に接続をチェックすること。
- 発表スライドの1ページ目(タイトルページ)に,キーワードを日本語と英語の両方で示す。
ハンドアウト
発表スライドをPDF形式のファイルにしてアップロードする。(遠隔発表の場合は,規則「発表スライドをA4で1枚(裏表の2ページまで)にまとめ,50部用意する。発表前の直前に他の学生などの協力を得て,教員に配布する。」は適用されない。)
- 抄録などの提出はない。
- 優秀な発表には,Presentation Award が与えられる。(日本語コース学生が英語で,GSEP学生が日本語で発表すると加点される。)
学士特定課題プロジェクト
- 系としての発表会は開催しないが,研究室ごとに条件があるため,詳しくは指導教員に尋ねること。