学部学生への連絡

資料

 

学士特定課題研究(22 年以降入学者)

    • 発表資料
      • PowerPoint 1枚(リサーチインタレストについて、背景・目的・研究アプローチなど)
      • 日本語/英語のどちらでも良い。
      • 指定された日時までにBOXに提出する指導教員了承る)
    • 科学技術者倫理に関して、チェックリストに基づき、レベル1(満たすこと)+レベル2(推奨)のチェックを行い,指導教員に確認してもらうこと。
    • 発表会(フラッシュトーク座談会)
      • スライド・発表言語:日本語/英語のどちらでも良い。
      • 発表(フラッシュトーク)1人当たり2
      • 発表しての懇談:1人当たり10程度(学生3人に対して教員2-3人)

学士特定課題研究(21 年以前入学者)及び、学士特定課題研究S

    • 学士特定課題研究報告書
    • 科学技術者倫理に関して,チェックリストに基づき,レベル1(満たすこと)+レベル2(推奨)のチェックを行い,指導教員に確認してもらうこと。
    • 発表会
      • スライド・発表言語:日本語/英語のどちらでも良い。
      • 発表分+質疑分+交代1分=13分
      • PC:各自,VGAまたはHDMIの出力があるノートPCを用意する。事前に接続をチェックすること。
      • 発表スライドの1ページ目(タイトルページ)に,キーワードを日本語と英語の両方で示す。
      • ハンドアウト
        • 発表スライドをPDF形式のファイルにしてアップロードする。(遠隔発表の場合は,規則「発表スライドをA4で1枚(裏表の2ページまで)にまとめ,50部用意する。発表前の直前に他の学生などの協力を得て,教員に配布する。」は適用されない。)
      • 抄録などの提出はない。
      • 優秀な発表には,Presentation Award が与えられる。(日本語コース学生が英語で,GSEP学生が日本語で発表すると加点される。)

学士特定課題プロジェクト(21 年以前入学者)

      • 系としての発表会は開催しないが,研究室ごとに条件があるため,詳しくは指導教員に尋ねること。