SoMaT is an INTPART (Research Council of Norway) project that investigates “Sociomaterial Transformations” in Norway and East Asia from a Humanities-based Science & Technology Studies (STS) framework on three thematic areas: sustainability, digitalization, and diversity.
昨年のSoMaTキックオフに続き、今週からSoMaT October Schoolが始まりました。
ノルウェー科学技術大学、KAIST、清華大学、中国科学院大学の大学院生が東京に集い、「持続可能性、デジタル化、多様性」をテーマに一週間にわたる濃密なフィールドワークとディスカッションを展開します。October Schoolの統括は東京科学大学（旧・東京工業大学）研究員の石井諒太さんが務めます。
初日の9月30日は、東京工業大学緑ヶ丘ホールで各大学の先生による講義が行われました。
