2018年2月、Dr Betti Marenkoが、プロダクトデザイン哲学を連れてきた。

Post-anthropocene「ポスト人新世(じんしんせい)」を考える。人類の存在は、惑星の衝突や大噴火と同じような爪あとを地球に刻みこんでいる。私たちが想定すべき、また創るべき未来はどのようなものか。

「物語りのあるものつくり」を一から考える5回の授業。グローバル理工人コース上級クラス。8名の履修学生は、間違いなくラッキーだった。