12月1日ウェアラブルライト 最終プレゼン素敵でした

CSMウルリケ・オーバーラック先生によるワークショップの、最終プレゼンテーション。2つのグループが、12時間の思考とディスカッション、コラージュによるmood board, sketch vision, 光と素材のexplorationの結果を伝えてくれました。デザインは、美しいものを創ることだけを指すのではない、それは表象に過ぎない。けれど、ワークショップで気づいたnarrativeを語る学生たちの顔と見せてくれる画像たちが、あまりにも美しいのは何故か。知っていたものと全く違うものつくり、narrativeづくり、経験づくりの過程がそこにはあった。ウルリケの温かな人柄が、大切なエッセンスを加えてくれていたような。